別人格の僕

母親と話す内容ではないと思うが、父親が話しを聞かない人なので、仕方が無い。


けんけんには「自分の言うことを聞いてくれない、もう一人の僕」が、体の中にいるらしい。
けんけんを、いい子いい子したら「僕も〜」と頭をもたげ、授業中も元気に自己主張をし、扱いに困っているらしい。


いわゆる、息子の息子というやつですがな。


性にオープンすぎる家庭というのも、どうなんだろう(悩)
そんな悩みより、明日から中間考査ですっ。

洗うのがねぇ

マ「明日、中間考査で早いし、一段弁当でよかろ?」
け「やだっ、あの弁当箱、恥ずかしいもん」

おにぎりにして凝縮するから、量は変わらないんだけどね。。。
さすがに、中学1年生。 大好きであっても、友達の目を気にして「トロのお弁当箱」を持っていくのは、つらいらしい。
トロといえば、白いネコ。
ふっふっふっ、ご飯とスライスチーズと海苔があれば、キャラ弁つくれそうやな←鬼母(爆)

中間考査について

け「DSする」
マ「悔いはないね?」

け「ない。 母ちゃんと寝る覚悟もできた!」
オイコラ、そっちかよヽ(  ̄д ̄;)ノ
普通、「悔いはなし」って、やれることはやった!って時に言うもんちゃうん?
ゴリ担せんせー、こいつ中間の前日にゲームしてますよぉぉぉぉぉぉ