燃えるけんけん

公立路線からはずれるけんけんは、小学校から出た宿題と、中学校から出た宿題で、ダブルパンチである。
それはいいとして・・・
今日、
『モト6年生のけんけんですけど、ちゅぎはら先生いますか』
から始まる電話で(担任のまちゅだ先生は、異動しました:涙)先生にアポを取り、宿題を提出。
ちゅぎはら先生は、すべてに目を通し、全部にマルをつけて返却してくれました。
そしてそれをそのまま、『もう、いらんね』と、ゴミ箱に葬りました>けんけん


さて、中学の宿題にとりかかるけんけん。
塾と変わらんノリである。
でも、小学校は明日が始業式で、わが兄弟、エーマっちは明日から学校なので、今日の夜はなんとしても遊んでおきたい。
無理かな・・・宿題・・・
とうじうじ。


ママ子、変な入れ知恵。
『だらだらやるからできないんであって、今から「入試スタート」と思って取り組めば、たかが大問6問くらい、すぐ終わるやん』
そうなんである。 そんなの入試を3科目受ける程度の量なのだ。
け『あ・・・そっか。 なんかやれそうな気がする』
と、国語の宿題をぱっぱと片付けて、そそくさと遊びに行きましたとさ。
けんけんの場合、別にサニーに一緒に買い物に行って、グラタンをつくってあげなくても、頑張れるみたいです(ローカルCMネタですまん)