妖怪に乗られる

けんけんの掛け布団が臭かったので洗った。
当然、このお馬鹿洗濯機は、布団の脱水もできないわけで、水が滴り落ちるままに、干す。 風呂場で踏む、ベランダで絞るのが精一杯。
ということで、乾いていないので、タオルケットや毛布を渡すと
け「布団が軽くて寝られん」
Σ(@д@|||) 布団は重いほうがいいのか?? 変な子だなと思いつつも、宇宙人ママ子は、ノリツッコミをしようと
マ「んじゃ、重くしてやろう」
と、けんけんにのしかかる。
け「あ、重くていい感じ〜」
・・・最近、ツッコミ所がわかりませんヽ(  ̄д ̄;)ノ

フライドチキン

け「塾で、ファミマのフライドチキンとか食べる人がおって、匂いがして、嫌なんよ」
_| ̄|○
マ「そういや、ああいうのって、匂いが強いから、篭ってつらいかもしれんね〜」
け「うん、僕も食べたくなるけん、嫌!」
(* ̄△ ̄*) そ…そっちかい! 育ち盛りけんけんである。


け「僕もいつか食べたい」
マ「うん、わかった5日ね。 何曜日かね?」
け「えっと・・・水曜日かな?」
ス・・・スルーされた。 これが反抗期でしょうか? っていうか、母親のアホッぷりへの、適応?