本当は怖い昔話

桃太郎。

おばあさんは川へ洗濯へ。
おじいさんは山へ芝刈りにいく。 おじいさんは、山のゴルフクラブの芝を整えるバイトをして生計をたてているのだ(大嘘です)
おばあさんが川で洗濯していると、大きな桃がドンブラコ・・・普通、怖くて拾わないだろうし、ましてや食べようなんて思わんだろ?
食べる??
まぁ、そういうツッコミは別として、身はどのくらい残ってたんですかね? 鶏で言うなら、孵化した桃太郎は、周囲の身を栄養素にして、外界で生活できるくらいに成長したところで、誕生!である。
・・・ってことはよ? 桃の実はえさでしかない。 種はどうした、種は?
正確には種から生まれた種太郎?

垢太郎

何日もお風呂に入れないほど、貧しかったおじいさんとおばあさんは、ある日、自分達の垢をこすり落として人形を作ったら、子どもになってしまいましたとさ。
垢を溜めて、人形つくるかい? ってか臭くない?
そんな人形に、人格が降りてくる��( ̄□ ̄ノ)ノ 神様ったら何やってるの?


そんなことをけんけんやなるちゃんと、追及していくのが、楽しい、オタッキーな3人なのでありました。