ゲームから隔離

図書館は19時で閉まる。
試験前なのに、「英語の勉強」とかいって、グラセフを英語バージョンでやっているけんけん。
まぁ英語を聞くことはムダではないが…


ということで、マックに隔離!


自宅近くのマックは、第五学区トップの県立高校から近いこともあり、そこの生徒がうじゃうじゃ勉強している。
影響されるかと思いきや、その逆で
「例えば、けんけん中学でトップ取ったら、就職試験に有利になるわけ?」
「勉強を頑張ったところで、将来何の役に立つん?」
「古文なんて過去を振り返るより、未来を見ないといけないと思う」

などなど、ぐだぐだうだうだ言いやがる。
マ「いや〜、中学生らしい八つ当たりっすね〜
  (@ ̄∇ ̄@)ニヤニヤ」

け「だって、当たりたくもなるのよぅ」
す・・・素直なヤツ(爆)
マ「まぁ、ぞ・なむ・やか・こそとか、未然・連用・終止形なんか知ってても、役に立った事はないけど…」
け「へ〜、知っとるんやねぇ(驚)」


母は文系です!
どんだけアホと思うとるんか(爆)
結局、マックにはポテトとサンデーを食べに行っただけでしたヽ(ー_ー )ノ
あぁ、勉強しろって言いたくねぇ。
でも、勉強しなかったら、ママ子みたいな人間になるんである(切実)