ご主人を待ちます
タイミング悪く、レッスン中に「むかえきて」と電話してきたけんけん。
マ「あと30分くらい出られんけど、帰ってくる? 待つ?」
け「待つ」
この寒空の中、ポプラの前で30分待つ男。
歩けば体もホカホカだろうけど、暗くなった我が家の近所を、一人で歩く勇気がない。
というか、このあたりは大人でも、夜の一人歩きは怖い街。
歩いて帰って来いというのは、刻な話。
迎えに行くと、
け「さ〜む〜か〜っ〜た〜{{{(×_×)}}}」
マ「おお、よしよし」←超過保護。
そのままジョイフルになだれ込み、温かい紅茶を飲ませる←帰ればいいのに(苦笑)
新入会さんの関係で、ご飯を炊くヒマがなかったため、そのまま夕食。
鼻水をダラダラたらすけんけんに「ねぇ…早く帰る日はともかく、居残りの日は学校で電話を借りなさいって言ってるのに、なんでポプラまで出てきて待つの?」
と聞いてみる。
け「う〜ん・・・(悩)」
さすが宇宙人。 自分の行動には、理由はないってかっ( ̄▽ ̄;)
・・・帰宅後、きっちりお茶碗に盛られたご飯、発見。
あ(* ̄△ ̄*) そういや、朝、ご飯を夜用によそったんだった←忘れてた。
まぁいいか←給料日前ですが…ε=( ̄Σ ̄;)