同じ布団で

けんけんの布団にもぐりこんでやったけど、観念していたのか、抵抗しなかった。
チッ(−−メ)
抵抗しなきゃ、面白くないんだよヽ(  ̄д ̄;)ノ←どういう基準かい!


父「なんでこんなに英語が悪いん?」
マ「驕り高ぶり」

父「オレと一緒か」
父ちゃんよ、アンタもそうとうな宇宙人やんね(。−_−。)

待て

早く帰ってきたので、前々から願っていたピザをとることができた。
でも、父ちゃんの晩御飯を作らなければならないので(米を食べなきゃダメな男)、ピザが届いてからも、ちょっと作業していた。
マ「おまたせ〜♪」
とテーブルにつくと、けんけんは手を拭いただけの状態で、待っていた。
まるで、ワンコが待て!!と言われて、じっと待っているかのように…
その忠犬… いや忠実なけんけん(やっぱり略すと「忠けん?」)が可愛かっただけ♥