毛布

暑がりけんけんと、寒がりママ子。
なのに、「こっちの方が、ふかふかぁ〜♥」と、厚手の毛布を使うけんけん。
ママ子に残された毛布は、薄手の毛布。
寒いんですけどっ


ということで、毛布と掛け布団の間に使う、さらに薄手の毛布を購入(今はまだ布団は着てないけど)
ものすご安物です。
さわり心地はパサッとしてるし。
でもやたらと毛足が長い。


そして、けんけん帰宅。
け「うはっ(°∇°) 新しい毛布♥」
マ「うん、薄手の毛布じゃ寒いからさぁ」
け「はうぅ〜ん♥ やわらかぁ〜い♥」
マ「けんけんが分厚い毛布、取ったし…」
け「すりすりぃ〜、気持ちいい〜♥」

マ「聞いてないみたいだけど、それ、かあちゃんのですからっ」
け「え? ああ、分厚い毛布、持ってっていいよ」


・・・母、完敗_| ̄|○
自分のために毛布を買い、それを息子に奪われ・・・
親ばかゆえに、息子を阻止できない母。
ばかにつける薬はありませんか(-"-;)


ま、分厚い毛布が戻ってきたので、暖かく寝られそうだし、なんか嬉しそうだからいいか。
け「サル用、ペット毛布♥」
自分で言ってりゃ、世話ないし(* ̄△ ̄*)