許可取って忘れる

学校の生き返り、いや、行き帰りに公衆電話がないらしい。
それで、足をくじいたりすると、もうどうにもならないというので、携帯の許可を取ることにした。
一筆書けばよいとのことなので、朝、けんけんに声をかける。
徒手帳に『一筆』て書いてやる<( ̄^ ̄)>
け『あほ・・・』
うわぁぁぁぁん(;>ω<) けんけんが真顔で、反応したぁぁぁ。
泣いてやる←勝手に泣いてなさい!


さて、今日は朝に読む本が終わるので、下校後に本を買う。
だから放課したら、電話しなさいと言って、朝、学校横で降ろそうとすると・・・
け『携帯、忘れた( ̄o ̄;)』
ほほぉ〜、携帯許可願いだけ持って、携帯を忘れたか。
そして、毎度のこと、学校のすぐ近くのコンビニから電話してきた。
う〜ん、学校のすぐ近くにしか、公衆電話がないんだと意味ないんだよね。 通学経路の中間ポイントくらいにあると、助かるんだけど…


そうそう、IP電話の落とし穴。
けんけん中学には、ちゃんと公衆電話があるのです。 なのに、なぜそこからかけないのか。
それは・・・入学後、一ヶ月かかってやっと判明した。
最初は、非通知がかからない設定だからだと思ってた。
それを解除してもかからない。
どうも、IP電話と、携帯電話にはかからないらしい。
う… NTTにやられた_| ̄|○ NTTとさよならして、1年以上気づかなかった、公衆電話のワナ←ワナじゃないってば(笑)