Σ( ̄ロ ̄lll)

ママ子… 6時から目覚める…
試験前日は、周りが
「落ちんて!」
と言っても、けんけんはとても不安そうにしていた。 そのけんけんは
「落ちることはないと思うけど…」
と言っている。 見に行くママ子は、不安でオドロオドロしている。
だって、けんけんが自信がある!って言うものほど、怖いことはない…と思う。

けんけんに結果を伝えるには

マ『中休みに忘れ物を届けるふりして、結果を届けるとか…』
け『来るな!( ̄ヘ ̄;)』
マ『結果、急いで知らんでいいと??』
け『いや、知りたいは知りたいけど…』
マ『靴箱に、メモいれとこか?』
け『いや、別のヤツに見られたら、また探られるし』
マ『休む?』
け『そうしよう!』
マ・け『ぢゃなくて!!』


漫才したいわけではないのに、なぜいつもこうなる?!


発表

ドロドロしながら、見に行った。 見覚えのある女性がいる・・・
お、ヤスのママ。
あらあら、ジュンリのママも。
けんけん小学校&A進館3人組集合。
別に待ち合わせた訳ではない。
何度テストを繰り返しても、一緒に習熟度別クラス編成を、同じように動く3人は、親も似たり寄ったりの動きをしてしまうらしい。
しかも、他にたくさんいて、その中に3人もいた!ではない。 他は、誰も来ていないにも関わらず、この3人だけが出会ってしまったのだ(爆)
そんなこと、アリかい!
とりあえず、最近は貼り出しとかはしない。 受験票を見せると、教頭先生が直々にチェックをして、言葉をかける。
教『合格されてます。 おめでとうございます』
ひゃっほぉぉぉぉぉぉ!!!ヾ(≧▽≦)
つうことで、けんけんはガクランを着て、男子校に通うことになります。 けんけんとガクラン・・・ぷっ( ̄ε ̄@)想像できん(爆)