素敵なオチをありがとう

午前中は、塾の宿題をした。
深刻な顔をして聞く。
これって、0点??
事情を見ると…解答欄を一個間違え、問題番号と答えが一個ズレなのである(爆)
ああ、これは間違いなく0点やね。 よかったやん、試験会場でやらかしたわけじゃないし。

 _ ○   ああ、やってもーた

けんけんさん? やってもーたって…落ち込むほど、回答できてないじゃん!!
けんけん、いまだに社会が死ぬほど苦手である。


お昼からは、お客さんがくる。
サンドイッチとドリアでもてなすというと、またキョドる男1名。
「卵、むきたいんやろ? そんでつぶしたいんやろ? 混ぜたいんやろ? きゅうりをスライサーでシュッシュッってやりたいんやろ?」
(*⌒▽⌒*) うんっっ!!
た…単細胞ヽ(  ̄д ̄;)ノ


そして、マダム会は無事おわり(力作のモナー披露:笑)、飽きてしまって捨てようか、どうしようか迷っていた「たまごっちプラス」をみおたんに引き取ってもらい、お互いに「ありがとう」をした。
バイバイ、またね〜・・・
次の瞬間!
電話に向かい「エーマくん、これからでも遊べる?」
・・・( ̄▽ ̄;) あなたのおうちは、どこですか♪←犬のおまわりさん。
一時間ちょっと遊んで6時に帰宅。
すぐ箸元さんから電話があり「夜は遊べると? 来るなら夕食を一緒にするしぃ〜」
けんけん・・・塾の宿題と見比べながら考える。
「宿題が終わってから行く!」
と、また7時半くらいから遊びに。
友達っつうより、兄弟みたいな感覚なんやろねぇ。
帰ってきてから、ママ同士が電話でしゃべってると、無言で見つめる男発見
鼻にはティッシュ装着!
うわっ、鼻血やっと電話を切り、どっぱどっぱ出る鼻血を処理する。 暑さで血管もモロくなってるんやろねぇ。 手のかかるお子さんですたい←それがうれしかったりする母。