エレベーターの中で、いつものようにけんけんにじゃれていた。 首筋に、ふぅ〜っっと息を吹きかけて遊ぶと、乗り合わせた佐川急便の兄ちゃんが、クスクス笑う。 け「もーっ( ̄ヘ ̄;) 僕の代わりになる、彼氏作りぃよ!!」 彼氏ねぇ… いいのか? てか、たと…
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